頭を整理するブログ

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知育玩具のデザイン

3才の娘に、妻が中古で アンパンマン マイクでうたえる♪ はじめてのパソコンだいすき を買ってきた。 はじめのうちは、なんとなく連打したりしていただけだったけれど、最近は歌・メール・ゲーム・言葉遊びなど、ほぼすべての機能を使いこなしている。 すごいと思う。

キーボードに書かれたあいうえおや数字・英語は、すべて関連性のあるボタンを把握しているようだ。 特に、私たち家族の下の名前をメールに書いて保存したり、入力した文字をアンパンマンに読み上げさせたりしていることに驚いた。

知育玩具のデザインとして、アンパンマンのパソコンは、どうだろうか。

  • 構成としては、ディスプレイとキーボード、あとはマイクが付いている。
  • キーボードはあいうえおのフルキーボードであり、一般のキーボードなんかと同じように、数字と英語が小さめに書いてあり、さらに"消す"とか"ちいさいもじ"とか半濁音・濁音用のボタンも付いている。
  • functionキーの位置に、各機能の切り替えボタンがあるので、ゲームをしたりする場合、このキーボードの一番上のボタンを押し、さらに内容を右と左のarrowで選択する。
  • マイクは歌や音楽のときに使う。タンバリンが付いていて、押すと「パリン」と電子音がする。

ここまで書いて、相当複雑だと思う。

3才の娘はこれをあげた当初、話しは上手だけど、文字は数字がちょっと読める程度だった。スマホYoutubeの音声検索を教えたらできるようになっていたので、ディスプレイには抵抗は無いと思う。

まず、アンパンマンのパソコンの良い点は、ボタンを押すとすべてきちんと音や音声で伝えてくれることだと思う。 あを押せば「あ」、機能のゲームを押せば「ゲーム」などだ。 これによって、子どもは、このボタンを押すと「あ」というらしい。と認識できたみたいだ。 あとはひたすら押しては聴く、押しては聴くの繰り返し。 そしてとうとう、自分の名前や(幸い、濁音が無かった)、家族の名前を押せるようになってゲラゲラ笑っていた。

ゲームのやり方も覚えたようだ。

知育玩具を子どもに与えたとき、親が一番めんどくさいのは、「おしえて!」「一緒にやろう!」と言われることだと思う。 私も、娘が、算数のたしざんとひきざんの機能で遊んでいるときに、「何個?」と何度も聞いてきた時は、「もうお願いだからその機能は使わないで!」と思った...

このパソコンは、おしゃべりが上手な3才くらいの子ならば、叩いているうちに自然とできるようになるのだと思う。

子ども向けのデザインを考えるときに、つい見た目でわかりやすくを意識していたけど、音も重要な要素なんだということを強く感じた。 このパソコンを買ってから、娘はなんと、ひらがながかけるようになった!!すごい!! スマホをやめて、パソコンをするようになった。

在宅仕事でパソコンを使っているので、娘が最近「ちょっと仕事するから」と言ってパソコンをするようになった。 なんだか言い方が感じ悪いから、私の言い方がひどいのかもしれない。*1

*1:お父さんは仕事をやりたくないときもあるので、許して欲しい。あとパソコンをするときに必ずお茶のコップを左側に置くところまでまねしなくてもいいと思う。