頭を整理するブログ

頭を整理するために、情報や疑問をブログに書き出していきます。このブログは予約投稿しているのでタイムラグ(今日が今日ではない可能性)があります。

「エゴを抑える技術」読了

エゴを抑える技術

この本は Kindle Unlimited で読みました。

わたしは、多くの失敗をしてきました。 今は、また夢を追いかけるターンかと思います。*1

本書「エゴを抑える技術」を読むことは、とてつもない苦痛でした。 読み終わるのに10日以上かかりました。 本書に書かれた文章は、わたしの失敗をむき出しにし、傷口に塩を塗りたくるような、そんな文章でした。

わたしは、エゴによってシステム制作の会社を倒産させ、チームメンバーを散り散りにし、家が買えるほどの借金を抱えました。 当時、「すぐに対応」「とりあえず」「なるべく早く」という言葉を連呼していました。 想像できる方もいらっしゃるかと思いますが、システムの品質は最低なものでした。

わたしは、1つ1つの作業を丁寧にやり抜くことができませんでした。 チームにその場限りの対応をさせ、根本的な対応をしてきませんでした。 そして最終的に失敗しました。

わたしが再帰するには、まずは自分を見つめて、できることを探すことからでした。 2014年がターニングポイントだったことは、非常によく覚えています。 わたしが周りの人に頭を下げ、自分を見つめ、できることをしてきた結果、今があります。 失敗の状態から夢を追いかける状態まで戻ってくることができたと思います。

さて、この本を読むことで、まだ失敗していない人*2が、愚かな失敗*3をしなくてすむかもしれません。 しかし若い人、特に起業したいと思っている人が、啓蒙として読むにはこの本は実践的すぎるかもしれません。 この本を読むにはすでに失敗しいないと共感しづらい部分が多々あるからです。

それでもこの本を若い人に勧めてしまうのは、きっと、未来を想像することは非常に難しいことだとわたしが痛感しているからだと思います。

エゴを抑える技術

エゴを抑える技術

*1:本書の最後に、人生には3つの状態があり、夢を追いかける・失敗・成功のいずれかに当てはまると書かれています。

*2:本書のタイトルのとおり、「エゴ」で失敗していない人

*3:自分のしたことに気づかず、自分から階段を転がり落ちていくこと

初めて下書きのストックが無くなった!

このブログは、1週間に1回くらいばーーーーっと記事を書いて、毎日1つずつ公開するように予約していたのですが、273日目にしてついにストックが完全にゼロになりました。

最近忙しかった、というか、宅建の勉強を本格的にスタートしたのがひとつ。 そしてパソコンを触らないで管理業務に徹していたというのがひとつ。 あと、新しい会社を設立するために資料作成とかお役所に行っていたりとかしていたのがひとつ。

思いついたことは以前記事にしたボイスレコーダーに入っているので、そこからまた分解してブログを書いていこうと思います。

vac201.hateblo.jp

273日も続いたので、ここから先もコツコツ続けていきたいと思います。 昨日の夜はジントニックを飲みすぎて、今朝は起きるのが辛かったです。

今日は息子の地歌舞伎の日です。浮世柄比翼稲妻 仲ノ町鞘当の場に出演します。 今から行きますが、楽しみです!^_^

www.jikabuki.net

ボンベイ サファイア

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ボンベイ サファイアは、ボトルが水色で、カッコよくてクールでおいしい。

ジントニックは格別だ。

今夜は4杯でダウン。

おやすみなさい😴

 

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田舎の子育てのアドバンテージ

こちらの投稿を読んだ。

p-shirokuma.hatenadiary.com

しろくまさんがおっしゃるように、都会の劣化コピーとしての地方都市という表現は、非常によくわかる。 まったくそのとおりではないだろうか。 地方の市の中心部に住むというのは、電車とバスの通ってない八王子に住んでるようなものだと思う。

私が今住んでいるところは、この方が住んでいる都市では無いところくらいの田舎感ではない。 プレステ世代のみなさんは、「ぼくのなつやすみ」を想像してほしい。

ぼくのなつやすみポータブル PSP the Best

私は、最近まで東京に住んでいて、そして岐阜県東白川村に引っ越してきた。 都会と地方の比較がしやすいと思うので、書いてみたい。

田舎の子育てのアドバンテージは失われたのか

岐阜県でも、例えば中津川市*1を見てみると、市の中心部のほうははっきり言って神奈川や埼玉と遜色ないくらいの過密地域だと思う。 中津川市は移住のときに見たけど、引っ越すには何のメリットもないと思った。 中津川市内に行くくらいなら、仕事が多いので東京・名古屋・大阪・福岡などに住むのがいいと思う。

中津川市でも、加子母のあたりは、立派な田舎だろう。加子母大杉は見事だと思う。 加子母くらいになると、移住する(都市を離れる)メリットがあるように感じる。

子育てにかかる費用について

都会の子たちがお金を払ってやることを、田舎では無料でできるからといって「田舎の子育てのアドバンテージがある」というのは強引な気もするが、お金を払っていたけど払わなくなったこと、お金を払っていなかったけど払うようになったことのパターンを列挙したい。 また、たまに子どもを連れて行っていたけど行かなくなったものも列挙したい。

結論から言うと、だいたい子どもにかかるお金は、年齢が上がったことの影響以外では、プラスマイナスゼロではないかと感じている。

東京で払っていて、東白川村でも払っていること。

  • 部活動以外の習い事の費用。
  • 学年に応じた小遣い。
  • スマホなどの費用。

東京ではサッカーを習っていたけど、東白川村ではバスケを習っている。 村にはサッカーチームは無くなってしまったそうだ。 中学の部活は、男子はバスケと剣道と吹奏楽のみ。

小遣い、スマホなどは、年齢に応じて与えている。 東京も村も変わらず。

東京で払っていたけど、東白川村では払わなくなったこと。

  • 部活動の試合などにおける交通費(子どもに渡していたもの)。
  • 親がでかけているときの昼食費。

部活の移動は主に電車とバスだったが、こちらでは保護者が車で送迎する。

昼食費なのだが、これは子どもに「なんか適当に買って食べて」とお願いすること。 近所でご飯を買えるところまで行くのに、徒歩だと30分かかるので、子どもたちが自主的に行くことはなくなった。 親がでかけるときは、なんらかしら買っておかないといけなくなった。 払わなくなっても結局こっちで買っているのでプラマイゼロ。

東京で払っていなかったけど、東白川村では払うようになったこと。

  • 車移動のガソリン代、車の維持費。

車は必須なので、バカにならない。 部活動の送迎当番があったりするので、7人乗りの中古車を購入した。 車での送迎はかなりあるので、村での生活のほうが移動費は高い。

東京で払っていなくて、東白川村でも払っていないこと。

  • 塾代。その他勉強のお金。

もともと塾に行かせていなかったけど、東白川村では1学年10〜20人の超少人数教室になった。 単純な基礎学力は上がっていると感じている。 ただし、周りの基礎学力も相応に上がっているので、成績はそんなに変わらないと思う。

東京ではたまに行っていたけど、今では行けなくなったもの

  • 水族館、動物園、映画館、美術館など。
  • ウインドウショッピング。
  • 家族全員での外食。

もともと品川が近かったので、年1回くらい水族館には行っていた。

岐阜に来てから美術館に行ったのは、岐阜市に用事があったときに一度だけ。 こういった芸術鑑賞的なことは、東京の実家に帰ったときや、東京に行ったときの仕事の合間とかに行ったりするようになった。

また、家族全員で外食するには、かなりの距離を車で移動しないといけない。 東京ならば、徒歩圏内に何件もお店があって選ぶことができたけど、ここでは最低でも車で1時間かかる。 子どもたちが外食のためだけに出かけることに乗り気ではないので、家族全員で外食はほとんどしなくなった。

村に引っ越してきて、子どもたちにとってよかったなーと思うこと。

  • わが子たちはいろいろな性格で、おとなしくて引っ込み思案の子もいる。そういう子が、少人数教室のおかげで、前に立つ経験が非常に多くなったと感じている。これは喜ばしいことだと思う。
  • 前述したが、少人数教室のおかげで、基礎学力はしっかり身についていると思う。
  • 部活や地域行事なども、指導が手厚い。参加すれば必ずなにかの役職を与えられる。
  • 保護者が、子どもと親の顔をセットで覚えているので、超安心。子育て相談もすぐできる。
  • 子どもたちがやりたいこと(工作とか、運動とか、遊びとか)に対して、周りの目を気にしてためらうことが無い。お隣さんは、100メートル離れているため。

さいごに

いろいろ書いたけど、我が家では、田舎に移住すると決まったとき、子どもたちは反対しました。 転勤ではない、親が選択した引っ越しは、子どもは嫌ですよね。 山に移住するなら小さいうちがおすすめですよ!

*1:こんどリニアの駅ができる。市の中心部まで、我が家から車で50分。

カメラ

Cannon の eos kiss x7 を買って、写真を勉強しよう!と思っていたのは、もう2年も前の話なのだけど、最近また写真撮りたいなーと思ってきた。 大きいデジイチは、あんまり持ち歩かない。 かといって、スマホでは物足りない気がする。

きれいに撮れるアプリでもいい写真が撮れる気がするし、持っているコンデジRICOH の CX5)でもいい写真が撮れる気がする。 ようするに、撮り始めていないのだけど、カメラばっかりが気になる。

これはうーむ。自分へのご褒美が足りない兆候かもしれない。

カメラを持つことで、自分の知らない世界を少しだけ垣間見た。 今回も、そういう、今とは違う世界を見に行きたいという衝動が、カメラを持とうかなという意識を抱かせているのだと思う。

ここ1年くらい、ずーっと家にいる。 最近は、奥さんもバイトに行ってしまったりで、一人の時間を持て余しているのかもしれない。 仕事もそんなにやりたいわけではない。 最近はプログラミングよりも、管理や設計のほうが多かったり、保守のしんがりだったりする。

家にいると退屈なのはわかるけど、家の中でだってやれることはたくさんあるのはわかってる。 知恵の輪とかで収まってくれないかな。この買い物欲(笑